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現場見学会

令和6年6月19日 現場見学会(魚釣施設築造工事)

工事名 芦屋港魚釣施設築造工事(1工区)
発注者  福岡県
施工場所 福岡県遠賀郡芦屋町大字幸町地先

福岡県立八幡工業高等学校の学生28名を招き、現場見学会を開催しました。

工事概要説明

芦屋港の港湾事業計画説明

福岡県 北九州県土整備事務所様にご協力いただき、本工事である「魚釣施設」やレジャー用船舶の係留施設を建設し芦屋港を発展させる「芦屋港活性化基本計画」に関して、ご講演をいただきました。

本工事の概要説明

本工事の作業「床掘工」⇒「捨石投入・均し」⇒「ブロック据付」を資料や動画を用いて説明を行いました。

「ブロック据付」 作業見学 (施工場所:遠賀郡芦屋町 芦屋港)

起重機船による底版ブロック据付作業を見てもらいました。
潜水士が船舶から海に入るところから、据付作業まで見学を行いました。
ブロックが水中にあるため、直接見えない「もの」の位置を確認する方法などの説明を行いました。
実際に測量機器を覗いてもらい、私たちが普段どの様な作業を行っているのか、体験してもらいました。

令和6年4月24日 現場見学会(地盤改良工事)

工事名 令和5年度北九州港(響灘東地区)岸壁(-10m)地盤改良工事(第3次)
発注者  国土交通省 九州地方整備局 北九州港湾・空港整備事務所
施工場所 北九州市若松区響町地先

西日本工業大学の学生7名を招き、現場見学会を開催しました。
他工区の岡本土木株式会社と共同開催。

工事概要説明 (神野建設株式会社 会議室)

北九州港の港湾事業計画説明

国土交通省 九州地方整備局 北九州港湾・空港整備事務所様にご協力いただき、「北九州港国際物流ターミナル整備事業」に関して、ご講演をいただきました。
本工事の概要説明(i-Construction について)

本工事(地盤改良)で使用している、「パワーブレンダー工法」についての説明を行いました。
作業の手順や方法をCIMや動画を用いて説明し、ICT技術を本工事でどのように活用しているかイメージしてもらいました。

「パワーブレンダー工法」 作業見学 (施工場所:北九州港 響灘東地区)

概要説明を行った「パワーブレンダー工法」(ICT施工)による作業を見てもらいました。
・ICT建設機械(バックホウ、トレンチャー式攪拌機)
タブレット画面に「バックホウに搭載されたモニター画面」を表示し学生に見てもらいました。
・現在の施工作業位置と計画している位置とのズレは無いか
・トレンチャーの貫入深度と鉛直性、チェーンの速度の確認
など、地中での作業のため、目視が出来ない箇所をICT技術により管理出来る方法を見学してもらいました。

令和5年12月11日 現場見学会(地盤改良工事)

工事名 苅田港新松山地区土地造成(敷砂)工事(R5ー5工区)
発注者  福岡県
施工場所 福岡県京都郡苅田町新松山2丁目

福岡県立八幡工業高等学校の学生30名を招き、現場見学会を開催しました。
他工区の5社と共同開催。

工事概要説明

会議室にて、工事概要説明

本工事の目的である「地盤改良」についての説明を行いました。
工事の内容や規模を説明して、作業の手順や方法を動画を用いて説明しました。

オンラインによる作業見学

会議室からのオンラインによる現場見学

天候が悪く、実際の現場に行く事が出来なかったため、オンラインによる現場見学を行いました。
現地の施工状況や使用機械を画面を通して見学してもらい、その場で疑問や質問を募集し、各社の担当者が答えました。

令和5年11月7日 現場見学会(河道掘削工事)

工事名  板櫃川河道掘削工事(5ー1)
発注者  北九州市
施工場所 北九州市小倉北区

西日本工業大学の学生6名を招き、現場見学会を開催しました。

CIMを活用した工事概要説明

現場事務所にて、CIMを用いた工事概要説明

本工事の目的である「治水」についての説明を行いました。
作業の手順や方法をCIMや動画を用いて説明し、現場の様子をイメージしてもらいました。

施工場所でのバックホウ台船 作業見学

現場事務所にてイメージをしてもらった作業を実際に現地で見てもらいました。
川の掘削作業の為、護岸からの見学でも近くで見学することが出来ました。

GNSSとスマートフォンを使った3Dモデル可視化システム体験

スマートフォン画面に「3次元設計データ」と「実際の現場風景」を重ね合わせて表示します。
・現在の掘削作業位置が計画している位置とズレていないか
・バックホウ台船の位置が間違っていないか
など、目視だけで無く、画面上で見比べる事ができる管理方法を体験してもらいました。

令和5年6月13日 ICT活用工事における 3次元測量実習

工事名 令和4年度苅田港(本港地区)航路(ー13m)浚渫工事(第2次)
発注者   九州地方整備局 苅田港湾事務所

西日本工業大学の学生5名を招き、測量実習を行う、体験型見学会を開催しました。

協力:コスモ海洋株式会社

測量実習 実地(ナローマルチビーム測量)

測量船に乗船し、実際の施工場所での3次元測量実習

艤装した船に乗り、マルチビーム深浅測量の実習を行いました。
浚渫作業が規定の深さまで掘れているかを確認するための、データ収集を体験してもらいました。

測量実習 データ解析

ブース形式でのデータ解析実習

ブース形式にすることで、一人一人と会話をしながら、体験学習をしてもらいました。
マルチビーム測量で収集したデータを解析したり、BIM/CIMを使った3次元モデルを触ってもらい、実際にICTを活用するとは「どんなこと」をしているのかを体験してもらいました。

令和5年3月10日 港湾版インフラDXを用いた現場/リモート見学会

工事名 令和4年度北九州港(西海岸地区)岸壁(-11m)(改良)工事
発注者 九州地方整備局 北九州港湾・空港整備事務所

西日本工業大学の学生8名を招き、現場見学会を開催しました。
工事名 令和4年度新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)ブロック製作工事(第3次)
発注者 九州地方整備局 北九州港湾・空港整備事務所

西日本工業大学の学生8名を招き、リモート現場見学会を開催しました。

CIMを活用した施工プロセス説明

令和4年度北九州港(西海岸地区)岸壁(-11m)(改良)工事

CIMを活用した工事概要説明を行いました。
実際の施工現場のデータを使用し、何も無い場所から、「構造物撤去工」「本体工(さや管設置)」「上部工」「施工完了」までの一連の流れを3D表示にて、視聴してもらいました。
令和4年度新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)ブロック製作工事(第3次)

CIMを活用した工事概要説明を行いました。
実際の施工現場のデータを使用し、「製作するブロックの360°全型模型」、「施工方法」を3D表示して多方向から視聴してもらいました。

施工現場の見学

令和4年度北九州港(西海岸地区)岸壁(-11m)(改良)工事

西海岸地区の施工現場を見学しました。
CIMを活用した施工プロセス説明にて、視聴した場所を実際に見てもらいました。
令和4年度新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)ブロック製作工事(第3次)

新門司沖土砂処分場での施工状況をリモート見学してもらいました。
スクリーンに施工現場を写し、監理技術者と現場代理人に施工方法や施工状況を説明してもらい、施工プロセス説明時のCIMを活用した3D表示と実際の現場の違いを見てもらいました。

令和4年3月16日 港湾版インフラDXを用いた施工状況見学会(リモート見学)

工事名 令和3年度苅田港(南港地区)防波堤築造工事
発注者 九州地方整備局 苅田港湾事務所

西日本工業大学の講義室にて、オンライン現場見学会を開催しました。
工学部3,4年生と大学院生の8名に消波ブロックの据付作業をリモート見学してもらいました。

令和3年12月15日 港湾版インフラDXを用いた現場見学会

工事名 令和3年度苅田港(南港地区)防波堤築造工事
発注者 九州地方整備局 苅田港湾事務所

西日本工業大学の学生10名を招き、現場見学会を開催しました。

VR体験会

VRゴーグルを使用した実地体験会を開催。
実際の施工現場のデータを使用し、本物の現場にいるような臨場感を体感してもらいました。3D計測やヒヤリハット体験も行いました。

施工現場の見学

交通船に乗り、施工現場の苅田港南防波堤へ行きました。
VR体験会で見た現場を、実際に見てもらいました。
700t吊りの起重機船や1函473tのケーソン、1個163tのL型ブロック等を見学してもらいました。
  ISO 9001  認証取得
  ISO 14001 認証取得
  ISO 45001 認証取得
神野建設 株式会社
〒808-0022
福岡県北九州市若松区
大字安瀬25番地の1
TEL.093-761-1031
FAX.093-771-3121
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